*当サイトはプロモーションを含みます
仕事がリモートワークなんだけど、サボれる方法はないかな？
このようなお悩みに回答します。
✔ 本記事で解決できるお悩み
✔ 本記事の信頼性
リモートワークでサボることで、メリハリをつけた生活を送ることができます。
リモートワークは働き過ぎる可能性もありますが、上手くサボることで人生をより充実させられます。
ただし、リモートワークでサボる
には前提条件があります！
そこで本記事では、リモートワークでサボる具体例や前提条件などを紹介します。
※ リモートワークの体験談を知りたい方は、リモートワークのメリット/デメリットを徹底解説！をご覧ください。
それでは、さっそく始めていきます。
私がリモートワークでサボる理由とは？
私がリモートワークでサボる理由は、こちら。
✔ リモートワークでサボる理由
詳細を解説します！
①ずっと仕事を続けても集中力が持たないから
私の場合は、ずっと仕事をしていても集中力が持たないので、定期的にサボるようにしています。
- 60分間は仕事に集中する
- 10分間は読書でサボる
- 60分は仕事に集中する
- 10分間は家事でサボる など
上記のようなサイクルを行うことで、60分間の仕事をより集中して取り組めるようになります。
メリハリのついた働き方になりますよ！
②出勤していてもずっと仕事はしていないから
出勤していても、隣の席の人と雑談したり、タバコ休憩などでサボっている人はいませんでしょうか？
私もヘビースモーカーだったため、タバコやコーヒー休憩を頻繁に取っていました。
リモートワークの場合は、雑談時間やたばこ時間が家事に変わったと考えることもできます。
通勤時間を家事に充てる
こともできますよね！
③プライベートと両立でき、より健康的になるから
プライベートとの両立ができ、健康的な生活ができることも仕事をサボる理由の1つです。
リモートワークでサボることで上記のメリットがあるため、健康的な生活ができると考えています。
外食代の節約もできますよね！
リモートワークでサボるための前提条件
リモートワークでサボるための前提条件は、こちら。
✔ リモートワークでサボるための前提条件
特に重要なことは、サボる目的を理解しておくこと。
サボる目的を持たず、単純にボーっとするだけではプライベートを充実させることもできません。
サボる理由を明確化しましょう！
目的を持ってサボることで、本業をより効率的にこなそうという意識にもつながります。
リモートワークで重要なことは「自己管理」です。
自己管理を適切に行い、サボるための前提条件を網羅するようにしてください。
次項で具体的なサボり方
を紹介します！
リモートワークの具体的なサボり方3選
リモートワークの具体的なサボり方3選は、こちら。
✔ リモートワークの具体的なサボり方
詳細を解説します！
①先手で今日やるべきことを報告する
まずは、上司やクライアントに今日やるべきことを先手で報告しましょう。
✔ 報告時のポイント
上記を意識することで、指示待ちのような受け身の働き方になりません。
結果的に、クライアントや上司から連絡が来る頻度も減るでしょう。
8時間勤務の場合は、
5-6時間で対応できる
業務内容がベスト！
②電話やメールには早急に回答する
リモートワークでサボるためには、電話やメールに早急に回答するようにしましょう。
即レスをすることでクライアントや上司に信頼され、周りからの催促に縛られる可能性が低くなります。
主体的に仕事をこなす
アピールにもなります！
自分で仕事をコントロールすることにつながるため、電話やメールは早急に対応することがおすすめです。
③常にパソコンは動いている状態にする
パソコンのログを取られる場合は、常にパソコンを動かしておきましょう。
その際は、「仕事でよく使うアプリ」を開いておくことがおすすめです。
パワポをよく使う場合は、以下のイメージです。
こうすることで、パワポで操作をしている状態になります。
ExcelやWordもやり方は同じです！
なお、私の経験上はログを取られるとしても、どのアプリを立ち上げているかのみでした。
万が一、作業内容もすべて記録される（ほとんどないかと思います）場合は、ご注意ください。
ここまでを踏まえ、具体的なサボる手順を紹介しておきます。
✔ リモートワークでサボる手順
- 始業時に上司、クライアントにタスクを連絡
※7割程度でできる範囲で報告 - 60分は集中して仕事をする
- 10-15分程のサボりタイムを発動
※メールや電話には出れるようにする - 適宜、業務進捗を報告する
※進捗の7割程度で報告 - 仕事をこなしながら、適宜サボりタイムを発動する
このサイクルをこなすことで本業に余裕が生まれ、サボりタイムを確保できます。
主体的に業務をこなす
スタイルは崩さないように！
まとめ：リモートワークで上手くサボりながら、人生を充実させましょう！
今回は、リモートワークでサボる具体例や前提条件を解説しました。
おさらいしておきましょう！
✔ リモートワークでサボるための前提条件
✔ リモートワークの具体的なサボり方
リモートワークで上手くサボることができれば、より人生を充実に過ごすことができるでしょう。
私も上手く副業時間を確保し、
ライターなどに挑戦しています！
時間の使い方は人それぞれですが、サボる目的はかならず明確化したうえでサボるようにしてくださいね。
本業に支障がでない
範囲にしましょう！
本記事が皆さまのリモートワークを充実するきっかけになれば、幸いです。
今回は以上です。
COMMENT